自己否定は胃の弱りが招くもの

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胃が弱い人、弱っている人は
・自信がない
・不足感、欠乏感、無力感を感じる
・心配、不安を感じる
・自分を否定する
・あれこれ気になる
・周りの目が気になる
・他人に依存する
といったメンタルになりやすいです。


それは胃が体の中心にあって
その中心が弱っているからです。


「胃が弱い」=「中心軸が弱い」のです。
中心軸が弱いとブレます。
それに1人では立てません。


大切なのは
「中心軸」を立てること。


その為には「中心軸の食」を食べましょう。


中心軸の食とは
日本の食事、毎日食べても飽きない食事。


【お米、お味噌汁、お漬物】です。


お米のデンプンは
発酵食のもつアミノ酸や
天然塩のミネラルと一緒に摂ることで
効率よく吸収して
さらにエネルギーとして完全燃焼できます。


米は光→光は陽気(ようき)
病み(闇)は暗→暗は陰気(いんき)


陽気な人生を送るか?
陰気な人生を送るか?


それは
中心軸=胃が元氣でいるか?
に直結しています。


元氣の「氣」に含まれる文字は
「米=光」なのです。

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