モノを通して体も大切に扱う

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「モノは大切に扱いなさい」
という教えについて。



和多志(私)たちは
身の回りのモノのお陰で生きれている
といっても過言ではないと
ぼくは思っています。



携帯の画面から目をはなし
ふと、周りを見渡してみましょう。

携帯電話、テーブル、椅子、棚、食器
蛍光灯、家、服…
と挙げればキリがない程にモノに囲まれて生きていますね。



モノが命を繋いでくれているのです♻️





何かした時に目を見て「ありがとう」と
微笑みかけてくれる人と
何か手助けをしてもお礼の言葉もなければ
こちらに目も向けてくれない人。

あなたは、どちらのチカラになりたいですか?



ぼくは前者です。



身の回りのモノたちも
感謝の気持ちを持って、丁寧に接すると
あなたの生活をより良く彩ってくれるでしょう✨







と。
さらに踏み込みます。

あなたの身体にも目を向けてみましょう。



「あなた」という精神の入れ物である
体というモノ。
筋肉、皮膚、骨、内臓、神経、骨、血管、細胞…



この子たちにも
感謝の気持ちを持って丁寧に接してみる🤝



そうすると体もより良く人生を彩ってくれます。




「モノを大切に扱いなさい」
もしかしたら、この教えには
・モノを通して自分を大切にすること
・その行動が人生を彩ること
を伝えているのかも知れません😊

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