お客様のお身体を診ていく中で
感じるのだけれど
頭(脳)の緊張が
・筋肉にでる
・内臓にでる
の2パターンがあるみたい🤔
頭(脳)の緊張というのは
・過度や慢性的なストレス
・考えごとが多い
・自律神経の乱れ
・気持ち的な緊張や焦り、不安、恐れ
・精神疾患
など…
つまり脳の疲労状態。
脳疲労が筋肉にでると
コル、ハル、痛い、動きづらい、息苦しい
といった不調につながって
例えば
借金で首が回らないとか、忙しい時に限ってギックリ腰を起こすとかってなってくるかなぁ🙄
内臓にでるっていうのは
・恋わずらいや考えごとが多くて食事も手につかない
・イライラして余計に食べてしまった
・お酒や甘いものを食べ飲みしてストレス解消をする
・動悸がする、胸が苦しい
など
まぁ結果的に内臓の緊張や疲労も
筋肉のコリや痛みの原因になってくるけど…
「頭(脳)→筋肉」なのか
「頭(脳)→内臓→筋肉」なのか
で対処法や対策が変わってくる。
そのあたりは野口晴哉先生の「体癖」で語ってあるみたいだけど…
どなたか体癖論を教えてください〜😂
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