内臓と感情

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それぞれの内臓や体の部位には
対応する感情や思考のエネルギーがあります。




【腎臓、副腎、腸、骨格】
→粘り強さ、生命力、存在欲求、地に足をつける、情熱、現実を生きる


【生殖器、大腸、膀胱】
→自立心、感受性と情緒のバランス、創造性、相手の尊重、物欲、性欲、食欲、ゼロからの創造


【胃、胆のう、膵臓、脾臓、消化器】
→自信、個性と自信のバランス、理性、不安、恐怖、情緒不安定、自分や他人を受け入れる、決めた事への責任


【心臓、肺、乳房、血液、循環器系】
→愛、信頼、喜怒哀楽、孤独、人間関係、孤独からの解放、トラウマ


【のど、甲状腺、副甲状腺、気管支】
→コミュニティー能力、知識、判断力ら想像性、表現不足、自己信頼感、人前で自分を上手く表現する


【脳下部、目、耳、鼻、神経系】
→直感、洞察、集中、真実を見極める、経験から学ぶ力


【脳上部、全身】
→無欲、霊性、見えない物との一体感、今ここに生きる、信心、献身、人生に対する信頼




これらの感情や思考を否定したり受け入れない場合、それぞれの臓器のエネルギーは落ちていって、病んだり傷みます。

それと、どれが良くてどれが悪いではなくて
このエネルギーのバランスが取れていると
心も体もより元気で健康的になります✨

現実を生きる力も
見えない物に対する信心も大切なんですね。

地に足を着けて、愛に生きて、天とつながる。。
なんて言うと大げさだけど、そうやって身体のエネルギーは回っていくんです😊

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