セラピストにありがちな怖い話…
こんなこと、よく見かけない?
・相手を変えられる自分に満足している
・通わせている(自分に依存させてる)ことに満足している
・自分の技術や知識を披露する場所になっている
けれど本来
セラピストの仕事はお客様の悩みを改善すること。
そこに向かってともに進むこと。
そう感じる。
そして体を治していく主役はお客様で
ぼくらはそのお手伝い。
そう”お手伝い”なの。
お客様を過度に自分の居場所にしない様に。
お客様で自分の承認欲求を満たさない様に。
そして
しっかり施術の結果と相手との信頼を築く🤝✨✨
「何かあったらいつでも任せときやい😎」
とどっしり構えてそっと寄り添う。
お客様とセラピストである以前に
人と人であることを大切に☺️
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